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2016/1/15(金) 平成27年度第4回看護部会研修 (平成27年度第4回看護部会研修会アンケート集計結果) 研修会:テーマ「高齢者施設における感染対策について」 講 師:北里大学 抗感染症薬研究センター センター長感染防御学講座 教授 花木 秀明 氏
2015/10/30(金) 平成27年度第3回看護部会研修 (平成27年度第3回看護部会研修会アンケート集計結果) 研修会:テーマ「高齢者施設におけるクレーム対応」 講 師:横浜メディカルグループ 看護部長 鈴木 恵美子
2015/07/13(月) 平成27年度第2回看護部会研修 (平成27年度第2回看護部会研修会アンケート集計結果) 研修会:テーマ「施設における介護安全の取り組み」 講 師:医療法人五星会 菊名記念病院 医療安全管理室 室長 新村 美佐香氏 前半は座学で、内容は介護事故の発生状況や判例事例、 記録について、介護安全の概念を講義。 後半は座学とグループワーク。 座学は、組織としてリスクマネジメントに取り組むにはと題し、5S・KYTについてその活動の意味5Sによる期待される効果、介護のKYTの定義の講義後KYT演習のグループワークを行いました。 各グループよりイラストKYT(2事例)を使用し目標設定を行いシートに記載し、チーム行動目標、指さし呼称項目を全員で唱和し、可視化、実践(KYT5S)、強化、定着を明日からの介護安全活動のために実践していく事を約束し、スタッフ間・利用者・家族との良好なコミュニケーションを進めていく事を学習いたしました。
2014/08/21(木) 平成26年度神奈川県老人保健施設協会 第2回看護部会・研修会開催 (平成26年度第2回看護部会研修会アンケート集計結果) 研修会:テーマ「腰痛予防といきいきと働くエクササイズ」 講 師:スポーツ&サイエンス 坂詰 真二 先生 高齢者施設で働く職員の中では、腰痛で悩まされる人も多く、 痛みの予防と軽減を目的に動作改善ポイントやストレッチ等を 教えてもらいました。
2014/06/09(月) 平成26年度神奈川県老人保健施設協会 看護部会・研修会開催 (平成26年度第1回看護部会研修会アンケート集計結果) 研修会:テーマ「施設看護に役立つ認知症と認知症疾患の理解」 講 師:医療法人花咲会 かわさき記念病院 院長 福井俊哉氏 95名の参加者、前半は認知症についての概論、後半は事例を通して分かりやすく講義をしていただきました。 また、事前に提出された質問に対してのレクチャー等盛りだくさんで内容の濃いものでした。 アンケートの結果からも、講義内容の分かりやすさと認知症に対する治療や薬に対する理解度が増したと良い結果を得られました。
2014/02/14(金) 平成25年度合同シンポジウム 日 時:平成26年2月14日(金) 13:00〜17:45 場 所:メルパルクYokohama 先日開催されました合同シンポジウムは今年で8回目を迎えました。 全国介護老人保健施設大会も今年で25回目で岩手県となります。 16回目は神奈川大会でした、そして来年27年度は再び神奈川県と なります。 先日開催されました合同シンポジウムも第16回神奈川大会時に 始まったものです。 皆様の多くのご参加を心よりお待ちしております。 【今年のシンポジウムのテーマ】 テーマ:愛と死をみつめて~平穏死について考える〜 講 演:座長 読売新聞社論説委員 田中 秀一氏 @命が命をいかすとき〜父・母・妻三人の命を看取って〜 講師:詩人・児童文学作家 藤川 幸之助氏 A平穏死と言う言葉が生まれたわけ 講師:特別養護老人ホーム芦花ホーム 医師 石飛 幸三氏 シンポジウム:座長 一般社団法人神奈川県老人保健施設協会 監事 岡本 堯氏 【シンポジスト】 @介護部会 さつきの里あつぎ 志智 永 A支援相談部会 こもれび 駒 忠之 Bリハビリテーション部会 グレースヒル湘南 宮内 辰也 C栄養部会 リハセンターさわやか 関澤 咲子 D看護部会 青葉の丘 篠田 富子
2013/10/16(水) 第3回看護部会研修会 (平成25年度第3回看護部会研修会アンケート集計結果) 日 時:平成25年10月16日(水) 場 所:ウィリング横浜12階 研修室121・122号室 テーマ:県老健看護部会研修会 研究発表会 座 長:京都大学東南アジア研究所 笠原 順子 先生 参加者:60名 発表演題数:9題 前半演題 1.多職種連携と情報の共有・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なぎさ 2.認知症の人の身体攻撃性を軽減した介護の一事例 〜入所から30日間の記録の振り返りから〜 ・・・・・・横浜市総合保健医療センター 3.認知症高齢者にアロマを使用したタクティールケアの効果 〜芳香浴だけでは効果が得られなかった4症例〜 ・・・・・・つくしの里 4.介護職員による痰の吸引等に関する意識及び比較調査 〜老健施設での介護職員による痰の吸引は必要か〜 ・・・・・・レストア川崎 5.経管栄養から経口摂取獲得に向けてのアプローチ 〜うつ病の高齢者の事例を通して〜 ・・・・・・カメリア 後半演題 6.看護師の健康管理力アップのための取組み ・・・・・・リハビリポート横浜 7.目指せQOLの向上 〜笑いヨガで笑顔を取り戻せ〜 ・・・・・・青葉の郷 8.拘縮を伴う手の手浴を省みて 手浴の実際を省みる ・・・・・・ひとりざわ 9.誤嚥性肺炎のリスクが高い利用者へ腹臥位療法を用いて 〜経口摂取再開へのアプローチ〜 ・・・・・・レストア横浜
2013/07/05(金) 第2回看護部会研修会 (平成25年度第2回看護部会研修会アンケート集計結果) 日 時:平成25年7月5日(金) 場 所:ウィリング横浜12階 研修室124・125号室 テーマ:看取り後のエンゼルケアとパートナーシップ 講 師:横浜祭典株式会社 田口 裕樹 氏 奥山 幸一 氏 参加者:107名
2013/05/31(金) 第1回看護部会研修会 (平成25年度第1回看護部会研修会アンケート集計結果) 日 時:平成25年5月31日(金) 場 所:ウィリング横浜12階 研修室124・125号室 テーマ:認知症・BPSDの対応について 「認知症になった僕が言いたいこと、伝えたいこと。」 講 師:佐藤 雅彦 氏 認知症当事者(本人)だけの任意団体「3つの会」代表 講 師:尾崎 純郎 氏 株式会社harunosora 代表取締役・編集長 レビー小体型認知症研究会 事務局長 NPO法人認知症ラボ 理事長 参加者:115名
2013/02/06(水) 川崎市老健看護部会研修会 (2月6日「フットケア」についてのアンケート集計結果) 日 時:平成25年2月6日(水) 14:30〜16:30 場 所:川崎市ナーシングセンター テーマ:「高齢者のフットケア」について 講 師:菊名記念病院 看護師長 専門看護師 藤井 さつえ氏 この日は朝から雪との予報で08:30過ぎから雪が舞ってきました。 午後の研修が心配でしたが、お天気も回復し、研修も実施することが出来ました。 前半はフットケアについて、予防から処置に至るまでの知識を学習。 後半は受講者にモデルさんになって頂き、フットケアの観察ポイントや触診の仕方、爪の切り方などを実際使用している(ガラスのヤスリ、ケア用の爪切り、爪の長さ測定)物品を使って講義して頂きました。 また、足の裏や趾間のケアが抜けがちなので、しっかり観察をして保湿に心がけて欲しいと思います。
2013/01/29(火) 第4回看護部会研修会 (平成24年度第4回看護部会研修会アンケート集計結果) 日 時:平成25年1月29日(火) 場 所:ウィリング横浜12階 研修室121・122号室 テーマ:看取りについての取り組み 〜老健・特養の視点から〜 「老健施設での看取り 終日を施設で迎えた理由」 能見台パートリア 川崎フヂ子氏 「看取りについての取り組み」 なぎさ 石井実千代氏 「終の棲家 特養の看取り 〜その人らしい最期を迎えるために〜」 特養太陽の家 青木幸代氏 参加者:103名(アンケート集計は90枚) (看護、介護、支援相談員、介護支援専門員、医師等) 今回のテーマは「看取りについての視点」ということで、老健、特養の現状と取り組みについて3名のシンポジストのかたに発表して頂きました。 沢山の参加申込みを戴き、会場の人数に制限があり、お断りを致しました施設様、会員様には大変ご迷惑をおかけ致しました事お詫び申し上げます。 前半はシンポジストの方から20分ずつ発表頂き、後半はデイスカッションと会場からの質問・意見など活発な研修会となりました。 また、シンポジスト者への質問として 質 問: 1.ターミナルケア内容や、死生観・点滴・酸素等について、 いつどのように家族や本人と話し合いの時間を持っていく 場合が多いのか 2.個室が少なく、多床室対応をする場合もあるが、どう考え られますか 3.看取りを行うまで、家族・本人とどのような話し合いをして 決定するのか 4.宗教的背景をお持ちの方に対しては、どのように職員が サポートしているのか、宗教者と職員間のカンファレンスの 体験はありますか 以上、4点を申込み時に戴き、研修のデイスカッション時に各シンポジストの皆様から回答を頂き、それぞれの問題解決につながったと、感想を戴きました。
2012/11/27(火) 第3回看護部会研修会 (平成24年度第3回看護部会研修会アンケート集計結果) 日 時:平成24年11月27日(火) テーマ:県老健看護部会研修会 研究発表会 場 所:ウィリング横浜 12階 研修室121・122号室 参加者:76名(アンケート集計は57枚) 発表演題数:11演題 前半演題 1.学ぶ力をサポートしたい!老健看護実習の向上を目指して (青葉の郷) 2.EPAにおける施設の担う役割とは(コスモス) 3.認知専門病棟における振り返りカンファレンス導入の効果 (相模原ロイヤルケアセンター) 4.「見えない拘束」への取り組み(慈宏之里) 5.ウェルケア新吉田におけるNSTの役割と活動 (ウェルケア新吉田) 6.経管栄養から経口移行への取り組み(南大和老人保健施設) 後半演題 7.チームで取り組む褥瘡ケアの現状報告(めぐみの里) 8.インフルエンザ対策の検討(ハートフル瀬谷) 9.続・感染予防委員会の活動を通して見えたこと(あさひの郷) 10.在宅復帰へつなげる老健看護職の役割 (リハビリケア湘南かまくら) 11.介護老人保健施設におけるフットケアの活動報告 (老健リハビリよこはま) 看護研究発表会を実施しました。 昨年に続き、大変好評に終わりました。
2012/07/11(水) 第2回看護部会研修会 (平成24年度第2回看護部会研修会アンケート集計結果) 日 時:平成24年7月11日(水) 14:00〜17:00 場 所:ウイリング横浜 12階研修室 テーマ:『フィジカルアセスメントの基本』 講 師:東京有明医療大学看護学部看護学科特任講師 臼井(笹鹿)美帆子先生 (MSN(CANP).RN) *高齢者の看護はフィジカルアセスメントがとても重要と考えております。つま先から頭のてっぺんまで、観察する必要があります。特に夜間や医師不在の場合は、看護職の判断が重要です。今回の学びはとても実のある研修となりました。
2012/06/08 平成24年度看護部会活動計画 2012/05/29(火) 平成24年度看護部会総会 第1回研修会 (平成24年度第1回看護部会研修会アンケート集計結果) 日 時:平成24年5月29日(火) 14:00〜16:30 場 所:ウイリング横浜 テーマ:「介護老人保健施設における看護師の役割とケア」 ※老健に勤務して2年未満の看護師を対象に話をしました 講 師:老人保健施設 レストア川崎 看護部長 鈴木 恵美子 氏 目 標: 1.介護老人保健施設を知る 2.介護老人保健施設の役割がわかる 3.介護老人保健施設の看護職の役割を理解する 内 容: 1.介護老人保健施設の現状と課題 2.介護老人保健施設の位置づけ、役割 3.介護老人保健施設で働く職種について 4.介護保険法について 5.施設サービス計画書(ケアプラン)について 6.介護老人保健施設における看護師職の役割 7.介護老人保健施設を取り巻くリスクについて 8.チームケア、社会資源、連携について 9.介護老人保健施設に期待されるもの 10.看護職の課題・問題、看護の動向・方向
2012/02/08(水) 平成23年度第4回看護部会研修会 (平成23年度第4回看護部会研修会アンケート集計結果) 日 時:平成24年2月8日(水) テーマ:「高齢者の呼吸器疾患について〜肺炎を軸に〜」 講 師:神奈川県老人保健施設協会 副会長 社会医療法人 社団 三思会 理事長 中 佳一先生 (介護老人保健施設 さつきの里あつぎ) 内 容:前半呼吸器疾患における概論 後半各論 事前に用意していた質問に対する回答を頂きながらも、 会場からの質問も活発にありました。
2011/10/20(木) 平成23年度第3回看護部会研修 (平成23年度第3回看護部会研修会アンケート集計結果) 平成23年10月18日(火) 受付:13:30〜 発表:14:00〜 会場:ウイリング横浜 5階研修室(501・502号室) 参加人数:97名(アンケート:81名) 今回より看護職の研究・事例発表を企画しました。 各施設のご協力のもと、13演題の発表をすることが出来ました。 前半演題: 1.アルツハイマー型認知症の方との共感をめざして(青葉の郷) 2.感染予防委員会の活動を通して見えたこと(あさひの郷) 3.長期経管栄養から経口摂取が可能となった1症例 (サンビューかわさき) 4.離職の少ない職場環境にするために必要な取り組み(オアシス) 5.慢性痛に関する理解 そしてケアへ(リハリゾート青葉) 6.センナ茶による下剤の代替効果について(リハパーク舞岡) 7.うたた寝を誘う…「手」 〜NURSING THERAPY〜(青葉の丘) 後半演題: 8.家族とつくる看取りのステージ(港南あおぞら) 9.老健におけるターミナルケアの考察(ソフィア都筑) 10.介護老人保健施設での看取り(千の星・よこはま) 11.老健における認知症高齢者の看取りケア(かまくら) 12.看取りを通して死を学ぶ(横浜いずみ) 13.人生の最期を我が家で 〜自宅での看取り支援に関する一考察〜(青葉の丘)
2011/07/13(水) 平成23年度第2回看護部会研修 (平成23年度第2回看護部会研修会アンケート集計結果) テーマ:介護老人保健施設における皮膚疾患の予防 講 師:ふくろ皮膚科クリニック 院長 袋 秀平先生 内容:皮膚の構造について スキンケアについて 発疹の表現方法 施設でよくみられる皮膚疾患 フットケア 神奈川県皮膚科医会について 参加人数:100名
2011/06/15 平成23年度看護部会活動計画 2011/05/31(火) 平成23年度 総会開催 (平成23年度第1回看護部会研修会アンケート集計結果) 場所:ウイリング横浜 開催日:平成23年5月31日(火) 平成23年度看護部会 目標 「看護部会に積極的に参加し、施設看護師としての 知識・情報を得て、部会の活性化を図る」 14:00 総会 平成22年度 活動報告、決算報告ー承認を得る 平成23年度 活動報告案、予算案ー承認を得る 総会終了後 神奈川県看護協会 会長 平澤 敏子様より、 ご挨拶とエールを戴きました。 15:00 看護部会研修 テーマ:「高齢者に対する薬剤の注意点」 講師:あさひ薬局 大井町店 取締役・店長 白井 健之氏
2011/03/04(金) 平成22年度看護部会研修会 (第4回看護部会研修会アンケート集計結果) 今回はいつもと趣向を変えて、文化講演を致しました。 (約70名の参加) 講談師:神田 京子 氏 テーマ:「講談に見る活発な女性!!」 数ある話芸の中で「講談」とはどんなものか、 講談師である神田氏に歴史やプロセスを話して頂きました。 また、講談に欠かせない張り扇の打ち方を、 参加者全員で練習しました。 (講談の張り扇とは、釈台をパパンッとリズム良く打ち、 話の間の取り方や伴奏の役目をするもの) 見ている側からはとても簡単そうでしたが、やってみると難しく、 笑ったり頑張ったりあきらめたりと、楽しい研修でした。
2011/02/18(金) 平成22年度 神奈川県老人保健施設協会 合同シンポジウム 主催:神奈川県老人保健施設協会 開催日:平成23年2月18日(金) 場所:ワークピア横浜 テーマ:「美味しく食べるを支援する」 〜摂食・嚥下障害〜 毎年恒例となった合同シンポジウム約400名の参加があり、 各部会よりテーマに沿った内容で、 それぞれの立場で発表して頂きました。 看護部会では、ふれあいの渚 落合 美代子氏にお願い致しました。 看護の立場から見た食べる行為とは何かを、 摂食・嚥下障害をテーマに、自施設の現況を交えながら 報告発表して頂きました。
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